Nexus7 2013 LTE 32GBモデルを購入!
ほぼどこの店でも横並び価格だったのでヨドバシで39800円ぐらいでお買い上げ
ポイントはわずか1%
お気に入りは、、、
・海外でもLTEが使えるSIMフリー
・フルHDで7インチの超高画質、323ppi
・手頃なサイズと薄さと軽さ、299g
・ライトユーザーには十分なCPU性能とメモリ
・ステレオスピーカーがけっこう良い音
・最新かつ熟成を感じるAndroid4.3.1
残念な点は、、、
・ツルテカすぎる液晶、他の端末もそうだけど、昨今の液晶デバイスで映画を観る気はしない、薄暗いシーンは周りが写りこんで気分がそがれる
今までiPad2を使っていて、RetinaのiPad miniが出たら乗り換えようと思ったが、iOS7の出来に失望、相変わらずiPhone5sのハードウェアの進歩のなさに次のiPadも期待がもてず・・・
多少のソフト資産は惜しいが、もういいかと
Nexusなのでキャリアの余計なアプリが一切ない
Google純正な環境はまっさらでシンプルで素晴らしい
真っ白なキャンバスを手に入れた感じ
いちおうSlimPort対応なのでHDMIも専用ケーブルを用意すればつながるし、Qiの非接触充電にも対応している、使う気はないけど・・・
あとSDカードがないのでデータ量多い人は要注意
個人的にはもう外部メモリなんてブサイクなんでなくしていいと思うけど
Android OSの完成度と十分な出来のハードウェアで満足度は非常に高い
値段も安くないので、価格に見あった高性能って感じでイイネ!
October 6, 2013
Windows8でAndroidアプリ開発環境構築
Windows8を導入したので、Androidアプリの開発環境を一から構築しました。
公式ドキュメントはAndroid Developersのここに掲載されているので、基本はここを参照すれば万事とどこおりなく作業は完了する
が、現時点でSystem requirementを見るとWindows8がない・・・しかもJDK6って、もうサポート終了で時代はJDK7なんですけど・・・古いセキュリティサポートの切れたJAVAなんて使いたくない・・・
ってとこだが、普通に最新のWindows8 + JDK7で動いた!良かった!
(Googleはさっさとドキュメント改訂しろと・・・なにか問題あるの???)
で、下記が手順です。前提はWindows8 PRO 64bitでSDKはADT Bundle for Windows版をインストールです。
まずはJDK7の最新版をインストール。32bit/64bitあるので自分のマシン環境にあわせて選択。自分のは64bitなので64bitを選択した。
続いて環境変数の設定(コンパネのシステムから詳細設定で環境変数を選択)
システム環境変数に対して、下記を設定
PATHを追加、例) C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_40\bin
JAVA_HOMEを新規作成、例)C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_40
そしたら本命のAndroid SDKをダウンロード
ZIPファイルなので適当に展開する。自分はCドライブ直下に展開。これは展開するだけで完了!
Eclipseも最新のSDKもすべて内蔵しているので、いきなり終了。これは楽ちん。
Eclipseを起動する
例)C:\adt-bundle-windows-x86_64\eclipse.exe
ショートカットは手動で作成してデスクトップなどへおけば便利
漏れなく記載できていれば、以上の手順で問題なく使えるはず
そして、エミュレーターでなく実際の端末を使ってアプリを開発するなら、Windowsの場合、もう1つやるべきことがある
WindowsはUSBドライバのインストールが必要!
USBドライバは各社で異なるので、自分の端末にあわせてドライバをインストールする
幸いなことにGoogleがここ(OEM USB Drivers)にまとめてくれている
基本Nexus系はGoogleのドライバ(サムソン除く)、それ以外は各社のドライバを使う
所望のドライバをダウンロードしたら、手動でインストールが必要
まずは端末をUSB接続するのだが、端末のUSBデバッグが有効になっていることを確認
詳しくはここを参照
Androidのversionによって有効にする方法が異なる(初期値はいずれもOFF)
特に4.2以降は隠されていて、記載されている特殊操作をしないとでてこないので要注意
(開発をしない普通の人に対して隠しモードにしたのかな?きっと)
有効にできたら、コンパネのデバイスマネージャーでUSBドライバを確認。?マークがついてるはずなので、ドライバのアップデートを実行し、フォルダ指定でダウンロードしたドライバのフォルダを指定する。ドライバが正しければ、うまくいく。
EclipseのRunタブにあるRun configurationsのTargetで、アプリ実行するときどの端末またはエミュレータで実行するかを設定できるので、適宜設定する
公式ドキュメントはAndroid Developersのここに掲載されているので、基本はここを参照すれば万事とどこおりなく作業は完了する
が、現時点でSystem requirementを見るとWindows8がない・・・しかもJDK6って、もうサポート終了で時代はJDK7なんですけど・・・古いセキュリティサポートの切れたJAVAなんて使いたくない・・・
ってとこだが、普通に最新のWindows8 + JDK7で動いた!良かった!
(Googleはさっさとドキュメント改訂しろと・・・なにか問題あるの???)
で、下記が手順です。前提はWindows8 PRO 64bitでSDKはADT Bundle for Windows版をインストールです。
まずはJDK7の最新版をインストール。32bit/64bitあるので自分のマシン環境にあわせて選択。自分のは64bitなので64bitを選択した。
続いて環境変数の設定(コンパネのシステムから詳細設定で環境変数を選択)
システム環境変数に対して、下記を設定
PATHを追加、例) C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_40\bin
JAVA_HOMEを新規作成、例)C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_40
そしたら本命のAndroid SDKをダウンロード
ZIPファイルなので適当に展開する。自分はCドライブ直下に展開。これは展開するだけで完了!
Eclipseも最新のSDKもすべて内蔵しているので、いきなり終了。これは楽ちん。
Eclipseを起動する
例)C:\adt-bundle-windows-x86_64\eclipse.exe
ショートカットは手動で作成してデスクトップなどへおけば便利
漏れなく記載できていれば、以上の手順で問題なく使えるはず
そして、エミュレーターでなく実際の端末を使ってアプリを開発するなら、Windowsの場合、もう1つやるべきことがある
WindowsはUSBドライバのインストールが必要!
USBドライバは各社で異なるので、自分の端末にあわせてドライバをインストールする
幸いなことにGoogleがここ(OEM USB Drivers)にまとめてくれている
基本Nexus系はGoogleのドライバ(サムソン除く)、それ以外は各社のドライバを使う
所望のドライバをダウンロードしたら、手動でインストールが必要
まずは端末をUSB接続するのだが、端末のUSBデバッグが有効になっていることを確認
詳しくはここを参照
Androidのversionによって有効にする方法が異なる(初期値はいずれもOFF)
特に4.2以降は隠されていて、記載されている特殊操作をしないとでてこないので要注意
(開発をしない普通の人に対して隠しモードにしたのかな?きっと)
有効にできたら、コンパネのデバイスマネージャーでUSBドライバを確認。?マークがついてるはずなので、ドライバのアップデートを実行し、フォルダ指定でダウンロードしたドライバのフォルダを指定する。ドライバが正しければ、うまくいく。
EclipseのRunタブにあるRun configurationsのTargetで、アプリ実行するときどの端末またはエミュレータで実行するかを設定できるので、適宜設定する
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